被害が出る前にスズメバチの巣は駆除してもらいましょう

住宅

害虫対策をする

害虫と駆除道具

害虫を駆除せずにそのままにしておくと繁殖を続けて更に害虫被害が拡大します。まずは害虫が発生しない部屋を心がけましょう。また、害虫が出るようになったら早めに害虫駆除することで被害を最小限に抑えることが出来ます。

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攻撃されないように除去

ハチの巣

部屋数や層が増加

スズメバチの巣は、人間の住宅と同じように外壁で覆われていて、内部に部屋が複数あるという構造になっています。最初は平屋造りと同じような状態で、1層しかありません。しかしスズメバチは、産卵により部屋数が足りなくなると、下側に新しい階層を作ります。これによりスズメバチの巣は、2層3層と、どんどん拡大していくのです。4〜5層ほどになることがほとんどですが、8層を超えるほど拡大することもあります。層が多い分、部屋数や住んでいるスズメバチも多く、人間が被害を受ける可能性は高くなります。それほど大きな巣は、広々とした場所に作られることが多いため、発見しやすいと言えます。つまり、巣が拡大していく過程で発見し、早めに除去できるということです。

殺虫剤で退治しながら

スズメバチの巣は、春に作られ始めるので、6月頃まではピンポン玉ほどの大きさにしかなりません。そして夏から秋にかけて徐々に拡大していき、最終的にはサッカーボールを超えるほどの大きさになります。したがってそうなってしまう前に、除去することが必要となります。とはいえスズメバチは獰猛なため、除去目的で巣に近づくと、一斉に攻撃してきます。攻撃から身を守るためには、衣服で肌をしっかりと隠した上で、離れた場所から巣に殺虫剤を吹きつけることが大事です。そして、攻撃してくるスズメバチを退治しながら少しずつ巣に近づき、出入り口から内部に向けて殺虫剤を使用するのです。これにより中のスズメバチは死滅しますし、攻撃されることなく巣を除去できるようになります。また、スズメバチの駆除は少なからず危険が伴うので、専門業者に依頼するのもいいでしょう。業者のなかには24時間受付をしているところがあり、ここに依頼すればどんな時間帯でも駆除に駆けつけてくれます。また、駆除作業の際は依頼者を安全な場所まで誘導してくれるので、巣から逃げ出したスズメバチに襲われる心配はいりません。

巣を撤去する

蜂の巣

蜂の巣は野放しにしておくとどんどん大きくなり自分で駆除することが難しくなります。出来れば巣が小さいうちに駆除しておくのがベストですが、自分で退治する知識も自信もないという方は最初から駆除業者に託した方が良いでしょう。

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精神的苦痛の多い害虫

蟻

住宅被害というとシロアリを思い浮かべる人が多いですが、クロアリも精神や衛生面への苦痛の多く、住宅設備へも被害を与えます。殺虫剤やジェル剤といった対策もありますが、数が多い場合には害虫駆除業者に頼むと良いでしょう。蟻が大量にいる場合は大きな巣があることが多く、プロによる作業は巣ごと駆除してくれます。

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